普門義則 略歴
生年月日
1911年4月15日
生地
東京市日本橋区本石町1丁目12番地
最終学歴
1935年
ー 1940年3月
立命館大学
琵琶学習歴
1924年4月
ー 1927年3月
正派薩摩琵琶、藤沢九皋師の門に学習。
1927年4月 ー 1931年8月
正派薩摩琵琶名手鹿児島出身伊集院鶴城師の高弟内田胡城師。吉村岳城師の高弟、杉岳芳師に指導を受ける。
吉村岳城師、飯牟礼寿長師、那須祐直、須田綱義師等の旧薩摩の士風の薩摩琵琶のレコードにて自学自習。
1931年9月
ー 1935年3月
内田胡城師の紹介にて鹿児島出身の名手、相良司城に師事、旧薩摩の士風正伝薩摩琵琶の伝統の楽理及び実技の奥技を学ぶ。
1933年
ー 1935年3月
鹿児島出身の旧薩摩藩士風薩摩琵琶の元老、東郷重厚師の補導を受ける。
1933年
ー 1935年3月
奈良春日神社古楽保存会に入会、雅楽の楽理及び時を得て比叡山に登り天台声明の大家多岐道忍僧正より天台声明を学び楽理書を賜う。
職歴
1967年4月
ー 1971年
文学博士金田一春彦氏の依頼に依り、東京芸術大学音楽学部大学院に於て、旧薩摩藩士風正伝薩摩琵琶の旋律型を分析し、音楽構造を解説講義。(実技の指導はせず)
1972年4月
ー
普門琵琶研究所を創設、士風正伝薩摩琵琶の研究指導を職業として開設する。楽理に基づく実技指導を施し、専門研究者(学者)及専門演奏家(芸術家)の養成に当たっています。
1993年4月
ー 1999年3月
高崎芸術短期大学にて邦楽学理と琵琶楽の実技を指導。
琵琶楽指導歴
1967年以前略す
1967年
ー 1971年
東京芸大、上記にあり略す。
1972年 ー
普門琵琶楽研究所、上記にあり略す。
1987年8月
ー 1999年
鹿児島県末吉町教育委員会に於て薩摩琵琶伝承保存会が創立され、月2日〜3日滞在出張、年に8回〜十回位指導。
1993年4月
ー 1999年3月
高崎芸術短期大学客員教授として士風正伝薩摩琵琶の実技と奏法理論を指導する。毎週1回。
琵琶楽演奏歴
士風正伝薩摩琵琶は精神教育の伝統保持する為、営利を目的とする興業的演奏会に出演せず。
1978年4月
ー
明治神宮、春季大祭に於て毎年継続奉納演奏。其の他官、公庁、学校神社仏閣よりの依頼に応じ演奏。